ロービジョンフットサル元日本代表 中澤朋希氏 ◆SEAニュース◆
【ザックリこういう話】
・◯◯を求めて門を叩いた日本営業大学
様々な人たちとの出会いの中で得られたものとは
・高校時代に突如訪れた視覚障害の試練
大好きだったサッカーを諦めた後、希望を与えてくれたきっかけとは
そこから実現した「新たな夢<通過点>」とは
・現在の活動について、現在のチャレンジについて
仕事について、LiROADプロジェクトについて
障害を持っている人たちの人数ってどのくらいいるの?
中澤朋希が壊したい壁と創りたい世界とは
スマホの画面に映る文字数は「◯◯文字!?」
【中澤朋希のプロフィール】
1997年生まれの現役ロービジョン(視覚障がい者)フットサル選手。幼少期からサッカーが大好きで友達とよくボールを蹴って遊んでいた。17歳の時に難病の「レーベル遺伝性視神経症」を突如発症し、視覚障がい者となる。現在はキリンのブランド戦略部でウェルビーイングについての業務を行う傍ら、ロービジョンフットサルを知ってもらおうとSNSや講演などで情報発信を続けている。2021年7月に、元フットサル日本代表選手の横江怜と共に、障がいの有無に関わらず、すべての子供たちが生き生きと輝けるサッカー教室を全国で開催するプロジェクト「LiROAD(リロード)」を立ち上げる。全国にある盲学校への訪問準備中。