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これからのベガルタ仙台を考える

ベガルタ仙台は設立30周年を迎えました。33万人の署名をきっかけに市民クラブとして産声を上げたこのクラブがこのような節目を迎えられたのは、苦楽をともにしたファン・サポーターのみなさま、地域のみなさま、スポンサー、自治体などのステークホルダーのみなさまの支えがあったからです。

2024シーズンは森山監督の指揮のもと、クラブの原点に立ち戻り改めて地域密着・若手育成を掲げ、J1昇格のために闘っています。しかし、私たちが目指すのはJ1昇格だけではありません。J1昇格後も強く在り続けること、そして、宮城・仙台のみなさまに常に必要とされ、愛され、そして応援されるクラブになることが目標であり、ベガルタ仙台のあるべき姿だと考えています。

日本一の天然芝(夏芝)グラウンドをベガルタ仙台自らで整備したい!

2024年現在、ベガルタ仙台では2か所の天然芝グラウンドで練習をしています。仙台市所有の泉サッカー場と当クラブ所有のアイリストレーニングフィールドです。

なぜ今、新たに天然芝グラウンドを整備するのか

泉サッカー場は、仙台市の所有であるため、ベガルタ仙台の全てのスケジュールを優先することは難しく、グラウンドが足りない状況です。また、宮城県は寒冷地であり2か所とも「冬芝」のグラウンドです。しかし、関東以南のアウェイスタジアムは夏芝のグラウンドが大半をしめているため、高品質の「夏芝」「冬芝」双方で練習できることがチーム強化に取っては望ましいと考えています。

夏芝による天然芝グラウンドの完成イメージ

グラウンド整備には、ノウハウと高機能が重要
良いグラウンドを整備するには、どこのグラウンドにも負けない計画と設計が必要であり、そのためには日本でも有数のノウハウや実績がある職人が必須となります。

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