【独立リーグとはなんだ?】その4 四国球団戦史
2005年に始まった四国アイランドリーグplusの盛衰史を球団別で駆け足でおさらいしておこう。 初年度から今...
【独立リーグとはなんだ?】その3 四国が歩んだ道
2005年、四国アイランドリーグ始まる 日本の独立リーグ構想は、2004年に始まった。 前回も書いたように、西武などで活躍した名選手の石毛...
【独立リーグとはなんだ?】その2 日本の場合
エリートのスポーツだった日本の野球 日本とアメリカでは、野球の根付き方、広がり方は大きく異なる。 アメリカでは労働者の遊びとして広がり、...
【独立リーグとはなんだ?】その1
今回から、「スポチュニティ」でコラムを書かせていただくことになった。 私は地域スポーツのために、資金集めをしようという「スポチュニティ」の考え方に賛同...
野球は青春そのもの。希望に溢れる野球人を応援し続けていきたい
「人生は本気があればいつからでもやり直せる―」 私は様々な『野球人』から大切なことを教えてもらった。そしてこれからもきっと、多くの感動をもらい、勇気づ...
「うちなーんちゅは地元でマウンドに登り続ける」エナジック・大嵩博斗
エナジック・大嵩博斗は悩んだ末、「内地(日本本島)」ではなく沖縄でのプレーを選択した。 「うちなーんちゅ(沖縄人)」の郷土に対する熱い思いはよく知られ...
熊谷蓮、佐藤大拓、伊藤理壱…昨秋計20登板の東北工業大硬式野球部新2年生トリオに注目
東北工業大硬式野球部は昨年、仙台六大学野球連盟のリーグ戦で春5位(宮城教育大と同率)、秋6位と苦戦した。リーグ戦の優勝からは1973年春以降遠ざかっ...
大学や地域の垣根を超えて絆をつなぐ 関西大学女子ラクロス部の挑戦 パート2
ラクロスというスポーツは、もともとは北米の先住民の祭事がその起源であったと言われている。選手同士が激しくぶつかり合い、 選手が手にするアルミ製のクロ...
【パラリンピック出場から起業までの軌跡】現役パラアスリート 官野一彦氏②
【ザックリこういう話】 ●パラリンピックを目指すきっかけ →街で声を掛けられたことがきっかけ!?●日本代表落選から起業に至るまで →◯◯を自分で作った...
関西大学女子ラクロス部 30年越しの夢である「全国大会出場」のために パート1
華やかなユニホームとクロスと呼ばれる長いスティックを使う球技であるラクロス。選手同士が激しくぶつかることも多いハードなスポーツである。今のところ競技人...
仙台大新1年生・佐藤幻瑛が堂々の”大学初先発” 東北公益文科大は投打の柱が活躍〜東北地区社会人・大学野球対抗戦総括(後編)
3月25日に仙台市民球場で開催された東北地区社会人・大学野球対抗戦。東北のアマチュア野球界を代表する社会人チーム、大学が一堂に会する対抗戦で、大学は...
TDKのルーキー佐藤亜蓮が母校封じ 休部→転籍のJR東日本東北・武田龍成も好投~東北地区社会人・大学野球対抗戦総括(前編)
3月25日、仙台市民球場で東北地区社会人・大学野球対抗戦が開催された。東北のアマチュア野球界を代表する社会人チーム、大学が一堂に会する対抗戦で、今年...
部員34人中、宮城の高校出身者はわずか3人…東北大硬式野球部の「仙台二高同級生コンビ」は“宮城で文武両道”を貫く
東北大は仙台市にキャンパスを構える国立大でありながら、近年は関東の高校出身者が増えてきており、東北の高校出身者は減少傾向にある。仙台六大学野球連盟に...
【高校球児からサーファー、パラアスリートへ】現役パラアスリート 官野一彦氏①
【ザックリこういう話】 ●自分を表現すると「モテたい」!? →◯◯を目指したきっかけも・・・●怪我した時のこと →その瞬間の◯◯もはっきり覚えている●...
東北大硬式野球部の「キャプテンキャラではない」新主将・小林厳 “ジャイアントキリング”再現の立役者となるか
東北大硬式野球部は昨年、所属する仙台六大学野球連盟のリーグ戦で大きな存在感を示した。春は、75回のリーグ優勝を誇る名門・東北福祉大相手に32年ぶりに...










