
【DDTプロレス 遠藤哲哉】今年は欲をだしDDT全てのタイトルを狙う!
秋山準、岡田佑介らと共に新生バーニングを始動させ1年が経過した遠藤哲哉。昨年末、戴冠したKO-D6人タッグ王座の2度目の防衛戦が2.26後楽園大会で行...

「引退後の初任給は10万円…?」上條宏晃【前編】
【ザックリこういう話】 ●現役時代を振り返って→プレー映像の自分にギャップ!?●無知すぎた故のセカンドキャリア→◯◯しないとクビ!?→現役時代の年収は...

東北福祉大の強打者・和田康平はドラフト見据え三塁挑戦中 決死の覚悟で大学ラストイヤーに臨む
毎年のようにプロ野球選手を輩出している名門・東北福祉大。昨年のドラフトでは、甲斐生海外野手(ソフトバンク3位)、杉澤龍外野手(オリックス4位)の野手...

荒川静香さん、羽生結弦さんらも幼少期に出場…仙台の小学生大会で垣間見えた「努力」の結晶
2月11日、仙台市泉区のアイスリンク仙台で、「第34回宮城県小学生フィギュアスケートフリー競技会」が開催された。宮城県スケート連盟に登録している小学...

身体障害者野球日本代表 世界一連覇に向けて好発進 野球命名の地から発信した「スポーツの力・明日への活力」
15選手が全員出場 寒さに負けない全力プレーで魅了 一気にリードした日本代表は、守りでも内野陣を中心に堅い守りで投手陣を助ける。藤川が3回・4回も続投...

「サッカー選手だけが持っている万能の鍵とは…!?」木下正貴【後編】
【ザックリこういう話】 ●飲食の世界から転職!?→かけもちで深夜までぶっ通し・・・そこまで頑張れた想いとは?●自らの失敗、反省経験を生かして→どんな社...

Jリーガー小池純輝はなぜ児童養護施設の支援を続けるのか?ー子どもたちの居場所を作る「F-connect」
子どもたちがサッカー選手にあこがれるのは、自分自身がサッカー選手になりたいからだけではない。2014年のことである。現在、東京ヴェルディに所属する小池...

「自前リンクを持ち、新横浜をアイスホッケーの聖地にする」横浜グリッツ代表・臼井亮人氏
国内の男子アイスホッケー(IH)界は、競争力や競技人口など多くの面でマイナー化が進んでいる。 そんな逆風下の2020年、アジアリーグ(AL)参入を果た...

「ガンバ大阪、ヴァンフォーレ甲府、AC長野パルセイロで優勝を経験!?」木下正貴【前編】
【ザックリこういう話】 ●現役時代を振り返って→プロになってぶつかった大きな壁とは・・・?→優勝チームで試合に出るためには◯◯がすべて●引退後のお仕事...

「主将兼監督兼正捕手」の苦悩と充実感 仙台大軟式野球部・岩渕颯太が新たな夢を見つけるまで
近年、仙台大が東北の大学野球界をリードする存在となってきている。硬式野球部は昨秋、2年連続で明治神宮大会に出場。準硬式野球部は昨春のリーグ戦を制して...

【独立リーグとはなんだ?】 その6 角中勝也の果たした役割
独立リーグ出身選手がNPBで活躍することの意味 前回も紹介したように、独立リーグの最も重要な目的の一つは「NPBや他のトップリーグに選手を...

【独立リーグとはなんだ?】 その5 こんなに違う 独立リーグとNPB
「NPBに選手を送り込む」のも独立リーグの重要な役割 日本の独立リーグからNPBにドラフト指名された選手は、今年のドラフト少量時点で82...

【独立リーグとはなんだ?】その4 四国球団戦史
2005年に始まった四国アイランドリーグplusの盛衰史を球団別で駆け足でおさらいしておこう。 初年度から今...

【独立リーグとはなんだ?】その3 四国が歩んだ道
2005年、四国アイランドリーグ始まる 日本の独立リーグ構想は、2004年に始まった。 前回も書いたように、西武などで活躍した名選手の石毛...

【独立リーグとはなんだ?】その2 日本の場合
エリートのスポーツだった日本の野球 日本とアメリカでは、野球の根付き方、広がり方は大きく異なる。 アメリカでは労働者の遊びとして広がり、...

【独立リーグとはなんだ?】その1
今回から、「スポチュニティ」でコラムを書かせていただくことになった。 私は地域スポーツのために、資金集めをしようという「スポチュニティ」の考え方に賛同...

野球は青春そのもの。希望に溢れる野球人を応援し続けていきたい
「人生は本気があればいつからでもやり直せる―」 私は様々な『野球人』から大切なことを教えてもらった。そしてこれからもきっと、多くの感動をもらい、勇気づ...