「草野球でもやろうかな」から一転、東北の名門へ…東北福祉大・後藤凌寿がプロを志す投手になるまでの道のり
12月2~4日、松山市で大学日本代表候補合宿が行われ、全国から選出された44人の有望大学生が一堂に会した。仙台六大学野球連盟からは、いずれも来秋のド...
リオデジャネイロ五輪銅メダリスト・小堀勇氣さん 24年間の競技生活で感じた「最後まで完成はしなかった」その真相と水泳生活のルーツ
かつて競泳日本代表として2度の五輪(2012年ロンドン・2016年リオデジャネイロ)に出場し、リオ五輪では男子800mリレーで銅メダルにも輝いた小堀勇...
「自分達のラグビーを取り戻す」リコーブラックラムズ東京 武井日向が語る”ブラックラムズらしさ”と駆け抜けた2年間
いよいよ開幕する「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」(以下、リーグワン)。国内最高峰のラグビーリーグが始まろうとしている。 ディビ...
「年収1,000万円がゼロ円に!?覚悟の独立」星野崇史【後編】
<ザックリこういう話> ・独立への覚悟・現役アスリートに向けて・星野崇史の想い・ビジョン
立ちはだかるいくつもの壁「それでも夢を諦めない」プロテニスプレーヤー・山口藍(後編)
プロになったタイミングで起こったコロナ感染拡大 山口選手がプロになったのは18歳のとき。ジュニア時代から数多くの大会を経験してきたが、プロになってから...
プロテニスプレーヤー・山口藍、グランドスラムの先に見る最終ゴールは「世界の子どもたちに希望を」(前編)
「私の夢は、世界中の子どもたちに希望を与えることです」 そう語るのは、プロテニスプレーヤーの山口藍さん(20)。テニスの選手であれば、夢はグランドスラ...
レフリーでの五輪出場を目指すラグビー元日本代表・桑井亜乃「決勝で笛を吹かなければ意味がない」
ラグビー女子セブンズ元日本代表・桑井亜乃は、レフリーとしての五輪出場を目指している。 選手時代と合わせ両方での出場となると世界初の快挙となる。前人未到...
クライミングディレクター・宮澤克明氏が目指すもの~すべては僕の大好きなクライミングのために
垂直にそり立つ壁を、カラフルなホールドにつかまりながら道具を使わず、自身の身体一つで登るスポーツクライミング。2021年夏の東京五輪で初めて正式種目...
自分たちは全日本大学駅伝、出雲駅伝を目指すチーム ~岐阜協立大が挑む東海学生駅伝~
12月11日(日)、東海学生駅伝が知多半島で行われる。東海四県の大学駅伝王者を決める大会だ。2023年の出雲駅伝の予選も兼ね、優勝校に出雲駅伝の出場権...
大学駅伝区間賞6回・揖斐祐治監督が地元・岐阜で模索する強化と教育の両立
出雲駅伝(10月10日 出雲大社~出雲ドーム)、全日本大学駅伝(11月6日 熱田神宮~伊勢神宮)は駒澤大が圧勝、箱根駅伝で学生駅伝三冠を目指す。 駒澤...