
東北福祉大の強打者・和田康平はドラフト見据え三塁挑戦中 決死の覚悟で大学ラストイヤーに臨む
毎年のようにプロ野球選手を輩出している名門・東北福祉大。昨年のドラフトでは、甲斐生海外野手(ソフトバンク3位)、杉澤龍外野手(オリックス4位)の野手...

荒川静香さん、羽生結弦さんらも幼少期に出場…仙台の小学生大会で垣間見えた「努力」の結晶
2月11日、仙台市泉区のアイスリンク仙台で、「第34回宮城県小学生フィギュアスケートフリー競技会」が開催された。宮城県スケート連盟に登録している小学...

身体障害者野球日本代表 世界一連覇に向けて好発進 野球命名の地から発信した「スポーツの力・明日への活力」
15選手が全員出場 寒さに負けない全力プレーで魅了 一気にリードした日本代表は、守りでも内野陣を中心に堅い守りで投手陣を助ける。藤川が3回・4回も続投...

「サッカー選手だけが持っている万能の鍵とは…!?」木下正貴【後編】
【ザックリこういう話】 ●飲食の世界から転職!?→かけもちで深夜までぶっ通し・・・そこまで頑張れた想いとは?●自らの失敗、反省経験を生かして→どんな社...

Jリーガー小池純輝はなぜ児童養護施設の支援を続けるのか?ー子どもたちの居場所を作る「F-connect」
子どもたちがサッカー選手にあこがれるのは、自分自身がサッカー選手になりたいからだけではない。2014年のことである。現在、東京ヴェルディに所属する小池...

「自前リンクを持ち、新横浜をアイスホッケーの聖地にする」横浜グリッツ代表・臼井亮人氏
国内の男子アイスホッケー(IH)界は、競争力や競技人口など多くの面でマイナー化が進んでいる。 そんな逆風下の2020年、アジアリーグ(AL)参入を果た...

「ガンバ大阪、ヴァンフォーレ甲府、AC長野パルセイロで優勝を経験!?」木下正貴【前編】
【ザックリこういう話】 ●現役時代を振り返って→プロになってぶつかった大きな壁とは・・・?→優勝チームで試合に出るためには◯◯がすべて●引退後のお仕事...

「主将兼監督兼正捕手」の苦悩と充実感 仙台大軟式野球部・岩渕颯太が新たな夢を見つけるまで
近年、仙台大が東北の大学野球界をリードする存在となってきている。硬式野球部は昨秋、2年連続で明治神宮大会に出場。準硬式野球部は昨春のリーグ戦を制して...

2030年へ向け準備が進む、島根の聖地・浜山公園野球場
島根県立浜山公園野球場(以下浜山)が大幅リニューアル、改修前の老朽化した姿が嘘のように生まれ変わった。 2030年の国民スポーツ大会(旧国体)ならびに...

【金尾玲生がサーファーの恋愛をぶっちゃける!!】サーファーとの恋愛は大変!?
【ザックリこういう話】 ●デートよりも◯◯優先!?●金尾玲生の理想のお相手は・・・? ●金尾玲生と出会いたければ◯◯に行け!? 【金尾玲生のプロフィー...

元アスリートが語る スポーツの仕事「やる」から「つくる」へ Vol.5–元プロ野球選手藤田太陽さん~前編~
「ただいま奮闘中!」 ~5回目~ 藤田太陽(ふじた・たいよう)さん/35歳 プロ野球選手→焼肉店アルバイト→コンサルティング会社勤務(CIFA株式会社...

惜しくも前期2位に終わった高知ファイティングドッグス、後期こそは、と意気込みを語る
ジェット風船を飛ばす高知ファイティングドッグスファン 観客動員は3割増、マニー効果はあった! 四国アイランドリーグplusの...

「球場に行かない方の心理は分かる」香川オリーブガイナーズ新女性社長の挑戦
◆ 信頼できる仲間と共に高松市に恩返ししたい! – 2017年2月1日 – 香川オリーブガイナーズの社長交代の人事が発表された...

優勝は、プラス思考での意識改革の成果。更に気を引き締め、個々の目的地であるNPBを目指す! 徳島インディゴソックス
前期優勝の記念撮影 四国アイランドリーグplus、2017年前期シーズンは、徳島インディゴソックスが21勝9敗4引き分け、勝率.700で、2位高知ファ...

何度も何度も這い上がって、東京ドームのマウンドで輝いた篠原慎平
名門校から独立リーグへ 篠原慎平は、高校時代から四国では名前の通った投手だった。186cmの恵まれた体。投げおろしの速球は威力があった。...

逆境をチャンスに変えて、高知ファイティングドッグスの奮闘は続く
地政学的なハンデを超えて 高知県は、東西に170km、四国の総面積の40%近くを占める大きな県だが、人口は四国の総人口の19...

山あり谷ありの19年、正田樹は今もまだ夢を追いかけている
2014年、愛媛マンダリンパイレーツの正田樹 甲子園の優勝投手 正田樹は、高校時代から全国に名が通った左腕だった。 桐生...

マニー・ラミレスが高知に来た!その歴史的意味を考える
いつもと違う開幕戦 2017年4月17日、四国アイランドリーグplusは、2017年度の開幕日を迎えた。NPBとは1日遅れ。 高知ファイ...

NPBと独立リーグ~野球を続けたいという想い~
近年、NPBを戦力外になった選手、引退した選手が独立リーグに行くことは少なくない。 まず、昨年戦力外、引退したNPB選手のうち、独立リーグ関係に転身が...

高校、大学、独立リーグ、夢へ向かって成長のカーブを上昇させた又吉克樹
甲子園も、プロ野球も夢のまた夢 又吉克樹は、沖縄県浦添市出身。県立西原高校時代に内野手から投手に転向した。しかし西原高校は、バレーや女子...