
【プロレスリングWAVE 狐伯】誰もが知っているプロレスラー狐伯になりたい
5月から7月にかけリーグ戦「CATCH THE WAVE」開催中のプロレスリングWAVE。25選手が5ブロックに分かれ優勝賞金100万円と志田の持つR...

リコーブラックラムズ東京 2022-23シーズン報告会開催 覇者との接戦で掴んだ確かな自信「トップを相手にも戦える力がある」
5月27日、東京・世田谷区で「リコーブラックラムズ東京 2022-23シーズン報告会」が開催された。「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」(...

【社会的課題を次世代に残さない。元日本代表パラアイスホッケー銀メダリスト・上原大祐の信念とは?(後編)】
上原さんは生まれながらにして二分脊椎という障がいを持つが、幼少期から活発でやんちゃな少年時代を過ごした。19歳でパラアイスホッケーを本格的にスタート。...

【元日本代表パラアイスホッケー銀メダリスト・上原大祐】~やんちゃな少年がパラ五輪を目指すまで(前編)~
長野県軽井沢町出身の元日本代表パラアイスホッケー(アイススレッジホッケー)選手。2006年トリノ、2010年バンクーバー、2018年平昌の3大会パラリ...

「お前らは補欠じゃなくて切り札なんだ」9年ぶり全国8強の仙台大、控えメンバーを奮い立たせた指揮官の言葉
仙台大は8年ぶりに出場した全日本大学野球選手権で2勝し、9年ぶりの8強入りを果たした。準々決勝で明治大に敗れ初の4強入りはならなかったものの、仙台大...

とにかく子どもたちが思い切り体を動かし、遊ぶこと。滋賀大学「放課後あそび場プロジェクト」の先進性
広尾晃のBaseball Diversity:18 月曜日の午後5時前、滋賀県の名城、彦根城のお城下にある「滋賀大学経済学部運動場」に、保護者に連れら...

「選手と意見交換」「競争意識を生む」新監督とともに戦った桜美林大の春季リーグ戦(後編)
4月1日から行われていた首都大学野球春季リーグ戦。桜美林大は、4勝7敗 勝率0.36 勝ち点2で4位という成績で終えた。 前編では、開幕前の3月...

「夢ってカッコ良くないですか?」アサヒ飲料クラブチャレンジャーズが尼崎ボウル開催
今年も「尼崎ボウル」がやってくる。 X1SUPER・アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ(以下チャレンジャーズ)が開催するアメフトの祭典は8回...

「選手と意見交換」「競争意識を生む」新監督とともに戦った桜美林大の春季リーグ戦(前編)
桜美林大の春が終わった。 4月1日から行われていた首都大学野球春季リーグ戦。桜美林大は、4勝7敗 勝率0.36 勝ち点2で4位という成績だった。思...

渋谷×サッカー SHIBUYA CITY FCが創るフットボールというコンテンツ
日本が世界に誇るカルチャー発信地、渋谷。その渋谷とサッカーが同時にイメージされることは少ないだろう。しかし今、渋谷×サッカー(フットボール)という新た...

大学軟式野球の精鋭たちが集まる大学軟式JAPAN、社会人チームの胸を借りてその実力を試す
2月18~21日の4日間、「全日本大学野球軟式野球連盟 国際親善大会 全日本代表チーム」(通称:大学軟式JAPAN)は静岡県で2020年度の活動を行...

大学軟式JAPAN、この状況下でも諦めずにできることを
日本生まれのスポーツである軟式野球。日の丸を背負い、その普及に務めるのは「全日本大学野球軟式野球連盟 国際親善大会 全日本代表チーム」(通称:大学軟...

日本プロ野球OBクラブ新企画 “Baseball Pedia”に迫る「〜考え抜く。それが答えになる〜」
日本プロ野球OBクラブ(以下、プロ野球OBクラブ)は新企画「守りの名手セノンPresents『BaseBall Pedia』」を開始した。 かつてプロ...

ブルーウェーブ日本一から25年、色あせない”がんばろうKOBE”の記憶 鈴木平氏「壊れるか壊れないかの勝負だった」
1995年、阪神淡路大震災があったこの年、オリックス・ブルーウェーブ(現:オリックス・バファローズ)はパ・リーグ優勝を果たした。翌96年はリーグ連覇そ...

ブルーウェーブ日本一から25年 色あせない”がんばろうKOBE”の記憶 小川博文氏「神戸市民と一緒に勝ちとった優勝」
1995年、阪神淡路大震災があったこの年、神戸を本拠地に置いていたオリックス・ブルーウェーブ(現:オリックス・バファローズ)はパ・リーグ優勝を果たした...

元巨人軍・鈴木尚広 ベースボールクリニックで伝える体軸トレーニング「ケガでチャンスを逃してほしくない」
元読売巨人軍で20年の現役生活を送り、通算228盗塁を記録するなど「走塁のスペシャリスト」として活躍した鈴木尚広氏。※以降、敬称略 現在はYouTub...

西武ライオンズ 育成環境整備から目指す新たな黄金時代「常に優勝争いができるチームに」
2017年11月に発表された「西武ライオンズ40周年記念事業」 「ボールパーク化」と「チーム育成/強化」の2つ軸を持ち、本拠地メットライフドームエリア...

西武ライオンズ メットライフドームエリア改修工事で創り出す「ライオンズだからこそできるボールパーク」とは
2017年11月15日、「西武ライオンズ 40周年記念事業」が発表された。 1978年オフに福岡県福岡市から埼玉県所沢市に本拠地を移転し、「西武ライオ...

“義足の野球人”石井修 ハンデを乗り越えた挑戦の記録「障がいを持っていても野球はできる」
試合中、グラウンド上でひと際大きな声がグラウンドで響き渡る。 その選手の名は石井修(いしいおさむ)。 身体障がい者野球チーム「千葉ドリームスター」の内...

身体障がい者野球大会”小笠原ミニ大杯”開催 「存分に野球を楽しみ、エネルギーあふれる大会に」
11月8日、野球界ではプロアマ共に熾烈な戦いが行われていた。 プロ野球はクライマックスシリーズを争っていた千葉ロッテマリーンズと埼玉西武ライオンズが直...