
「アスリート支援、そして独立へ!」上條宏晃【後編】
【ザックリこういう話】 ●自身の経験を経てやりたい仕事→立ちはだかったアスリート支援の現実!?●いざ、独立へ→究極の理想は職業学校!?→経験の中で大切...

「野球選手はモテなきゃダメ」関メディベースボール学院総監督・井戸伸年氏
野球専門校・関メディベースボール学院(以下関メディ)は、画期的な育成方針を打ち出している。 「選手は魅力があって、モテないとダメ」。 総監督・井戸伸年...

「東北に、楽天に恩返しがしたい」 野球を教え、経験を伝える元楽天・青山浩二さんの思い
昨年12月14日、塩竈市立第三小学校(宮城県塩竈市)の体育館は、子どもたちの熱気に溢れていた。その中心にいたのは、元東北楽天ゴールデンイーグルス投手...

【DDTプロレス 遠藤哲哉】今年は欲をだしDDT全てのタイトルを狙う!
秋山準、岡田佑介らと共に新生バーニングを始動させ1年が経過した遠藤哲哉。昨年末、戴冠したKO-D6人タッグ王座の2度目の防衛戦が2.26後楽園大会で行...

「引退後の初任給は10万円…?」上條宏晃【前編】
【ザックリこういう話】 ●現役時代を振り返って→プレー映像の自分にギャップ!?●無知すぎた故のセカンドキャリア→◯◯しないとクビ!?→現役時代の年収は...

東北福祉大の強打者・和田康平はドラフト見据え三塁挑戦中 決死の覚悟で大学ラストイヤーに臨む
毎年のようにプロ野球選手を輩出している名門・東北福祉大。昨年のドラフトでは、甲斐生海外野手(ソフトバンク3位)、杉澤龍外野手(オリックス4位)の野手...

荒川静香さん、羽生結弦さんらも幼少期に出場…仙台の小学生大会で垣間見えた「努力」の結晶
2月11日、仙台市泉区のアイスリンク仙台で、「第34回宮城県小学生フィギュアスケートフリー競技会」が開催された。宮城県スケート連盟に登録している小学...

身体障害者野球日本代表 世界一連覇に向けて好発進 野球命名の地から発信した「スポーツの力・明日への活力」
15選手が全員出場 寒さに負けない全力プレーで魅了 一気にリードした日本代表は、守りでも内野陣を中心に堅い守りで投手陣を助ける。藤川が3回・4回も続投...

「サッカー選手だけが持っている万能の鍵とは…!?」木下正貴【後編】
【ザックリこういう話】 ●飲食の世界から転職!?→かけもちで深夜までぶっ通し・・・そこまで頑張れた想いとは?●自らの失敗、反省経験を生かして→どんな社...

Jリーガー小池純輝はなぜ児童養護施設の支援を続けるのか?ー子どもたちの居場所を作る「F-connect」
子どもたちがサッカー選手にあこがれるのは、自分自身がサッカー選手になりたいからだけではない。2014年のことである。現在、東京ヴェルディに所属する小池...

【独立リーグとはなんだ?】その3 四国が歩んだ道
2005年、四国アイランドリーグ始まる 日本の独立リーグ構想は、2004年に始まった。 前回も書いたように、西武などで活躍した名選手の石毛...

【独立リーグとはなんだ?】その2 日本の場合
エリートのスポーツだった日本の野球 日本とアメリカでは、野球の根付き方、広がり方は大きく異なる。 アメリカでは労働者の遊びとして広がり、...

【独立リーグとはなんだ?】その1
今回から、「スポチュニティ」でコラムを書かせていただくことになった。 私は地域スポーツのために、資金集めをしようという「スポチュニティ」の考え方に賛同...

野球は青春そのもの。希望に溢れる野球人を応援し続けていきたい
「人生は本気があればいつからでもやり直せる―」 私は様々な『野球人』から大切なことを教えてもらった。そしてこれからもきっと、多くの感動をもらい、勇気づ...