【DDTプロレス 上野勇希】樋口和貞さんに勝てば、2023年は僕の年になる!
DDT人気No.1ユニット「The37KAMIINA(サウナカミーナ)」に所属、タレント・俳優としても忙しい日々を送る上野勇希。現在開催中の『KING...
仙台大に現れたスーパールーキーの素顔 佐藤幻瑛は「うまくなる」ため野球を追究する
オリックス・宇田川優希投手やソフトバンク・大関友久投手ら好投手を次々と輩出している仙台大に、またしても将来有望なルーキーが現れた。佐藤幻瑛(げんえい...
【大注目‼︎】寺本明日香が選ぶ体操界の期待の選手3名はこの人!!
【ザックリこういう話】 ●安定して強い!?自信あふれる女子一人目は!?●なめらかで人と違う演技!?見ていて美しい演技の女子二人目は!?●インスタグラム...
「全国1勝」のため、競技普及のため…東北の地で白球を追う女子硬式野球強豪校出身者たちの思い~仙台大女子硬式野球部、いざ全国へ(後編)
今年4月、仙台大(宮城県柴田町)に東北の大学では初となる女子硬式野球部が発足した。5月18日からは高知県安芸市で開催される全日本大学女子硬式野球選手...
現役選手とOBとの絆を作りたい! 苦境でも前を向く 神奈川大学アイスホッケー部
1945年創部という長い歴史を持つ、神奈川大学アイスホッケー部。現在関東大学アイスホッケーリーグの一部に所属する強豪チームである。しかし、新型コロナ...
横浜DeNAベイスターズ パネルディスカッション開催 ”愛される”チームづくりへの取り組みと仕事への情熱~第3期 横浜スポーツビジネススクール第4回編~
22年12月3日から1月28日の間、横浜市内で開催された「第3期 横浜スポーツビジネススクール」。横浜DeNAベイスターズが開催しているビジネススクー...
野球未経験者、ソフトボール部出身者、元マネージャー…大学で硬式野球を選んだ女子選手たちの挑戦~仙台大女子硬式野球部、いざ全国へ(前編)
今年4月、仙台大(宮城県柴田町)に東北の大学では初となる女子硬式野球部が発足した。1年生10人、2年生4人、4年生1人の計15人(うち2人はトレーナ...
北海高校監督の父に背中押され入部約3か月で野手転向 仙台大・平川蓮が選んだ「挑戦」の道
2年連続で明治神宮大会出場を果たし、今春は8年ぶりの全日本大学野球選手権出場を目指しリーグ戦を戦っている仙台大。今年の野手陣は3、4年生の主力が多く...
新たな形の社会人サッカー大会——『関東社会人クライツクカップ』とは?<後編>
2023年1月~4月にかけて行われた社会人サッカー大会『関東社会人クライツクカップ』(以後、『クライツクカップ』)は、誕生してからまだ2回目の大会にも...
パリ五輪を目指す陸上・吉田紗弓「これがわたしの最後の挑戦」(後編)
陸上短距離の吉田紗弓選手(クレイン所属)は、昨年までとは環境を大きく変えて、競技に取り組んでいる。大好きな教員の仕事を辞めてまでも叶えたい夢「パリ五輪...
首都大学野球秋季リーグ戦、開幕間近! 各チームの特徴は?①<桜美林大学・帝京大学>
首都大学野球秋季リーグ戦が、今年も始まる。 6校で戦う1部リーグ戦は9月11日(土)、10校で戦う2部リーグ戦は9月18日(土)に開幕...
社員x YouTuber x アスリート…異色の社員YouTuberが挑むアスリートとの協働『アスリートはフィールドが異なる同志』
『YouTuber』――。この言葉を聞くと、まず頭に浮かぶのは「やってみた」系の動画や実況動画の配信者、という人も多いかもしれない。近年は迷惑系You...
【日本とアメリカの違い】元メジャーリーガー岩村明憲氏
【ザックリこういう話】 ・アメリカと日本の両方を見た岩村氏が感じた日本の良さは●●・岩村氏がアメリカの空港で体験した壮絶なエピソードとは!?・野球をや...
元西武・髙木大成氏 セカンドキャリア充実が創り出す未来「野球が日本の発展に寄与する社会に」
かつて西武ライオンズの主力打者として1997年・98年の連覇に貢献した髙木大成氏。 05年に引退後は同球団の社員に転身し、今もライオンズを支えている。...
元西武・髙木大成氏 プロ野球選手から球団の社員へ”コンバート”「もう一度ゼロからライオンズを創り上げる」
かつて西武ライオンズの主力打者として1997年・98年の連覇に貢献した髙木大成氏。 05年に引退後は同球団の社員に転身し、今もライオンズを支えている。...
プロ野球OBクラブ 中学野球教室開催 石毛宏典氏「甲子園、その先の夢へチャレンジするお手伝いに」
3月某日、東京・八王子市の上柚木公園野球場で「東京都中体連野球部員練習会」が開催された。日本プロ野球OBクラブの主催で、この春高校に入学した132名の...
「テンポと間」大学選手権初出場、信頼関係で結ばれる桜美林大の4年生バッテリー
優勝がかかった帝京大との一戦。初回から4失点の桜美林大だったが、反撃のチャンスはすぐやってきた。2回表2死1,2塁。打席に立つのは、直近6試合で安打...
「最後に勝敗を分けるのは人間性」桜美林大、意識改革と小さな積み重ねで掴んだ首都リーグ優勝
マウンドで抱き合うバッテーリーの周りに、次々とナインが集まる。一塁側スタンドからは、色とりどりの紙テープが舞った。 2016年秋以来、...
2年ぶり開催「全国身体障害者野球大会」”エースのために参加を”一丸となった名古屋ビクトリーが悲願の初優勝
5月8日、神戸総合運動公園で「第29回 全国身体障害者野球大会」が開催された。8チームが神戸に集結し、熱戦が繰り広げられた。 (取材協力:NPO法人日...
帝京大、4連勝で望みを繋ぎ優勝決定戦へ チームを引っ張る4年生
やることはやった。あとは結果を待つだけだ。 新型コロナウイルスの影響で、通常の勝ち点制ではなく2戦総当たり・勝率制で行われた首都大学野...