
漫画「アオバノバスケ」が描く現在進行形バスケとは
「『バスケットボール(以下バスケ)漫画はSLAM DUNK(スラムダンク)があるもんね』と言われる。だからアオバノバスケでは常に現在進行形のバスケを描...

南海ホークスメモリアルギャラリー 「大阪球場と南海ホークスを後世に語り継ぎたい」想いから描いた20年の軌跡
かつて昭和のプロ野球そしてパ・リーグの時代を築いてきた南海ホークス(現:福岡ソフトバンクホークス)。 1リーグ時代を含めリーグ優勝12回・日本一2回を...

【全日本プロレス 諏訪魔】‘暴走専務’の二つの顔
諏訪魔は、デビューから3年5か月で三冠ヘビー級王座獲得

イタリアの育成方針を提供するACミランアカデミー愛知 子どもの個性を伸ばす新たな挑戦へ
1899年にイタリア・ミラノで創設され、様々な有名選手を輩出し、サッカー界において世界有数のビッグクラブとなっているACミラン。100年以上の歴史を持...

どんどん仲間が増えていくーー中学校世代でも始まった、野球のリーグ戦Liga Agresiva
高校生のリーグ戦、Liga Agresivaは9年目の今年、31都道府県152校にまで広がっているが、大阪ではその「ジュニア版」として中学生の試合が始...

センバツ準優勝→大学軟式野球 習志野元主将・竹縄俊希が葛藤の末にたどり着いた「野球本来の楽しさ」
2019年、平成最後の選抜高校野球大会(センバツ)で、千葉・習志野高校が準優勝に輝いた。習志野は1967年と1975年に夏の甲子園で優勝しているが、...

「パラ・パワーリフティングの日本記録保持者、光瀬智洋。俳優志望のアスリートが目指す未来とは
大学の入学式前日の事故で車いすに パラ・パワーリフティングの59キロ級で次々と日本記録を更新している光瀬智洋(こうせ・ともひろ)、30歳。 東京パラリ...

横浜DeNAベイスターズ × 福岡ソフトバンクホークス 両チームが語るそれぞれの強みと”ユニフォーム配布イベント”誕生秘話~横浜スポーツビジネススクール〜
横浜市内で行われている「横浜スポーツビジネススクール」 全6回のプログラムで、ベイスターズの事業・育成両面の取り組みや海外スポーツの事例なども交えて展...

上智大学アイスホッケー部~氷上に新たな歴史を積み重ねるために
日本で、アイスホッケーの試合を観に行ったことがある人は、決して多くはない。そして、アイスホッケーをプレーした経験のある人は、本当に少ないだろう。 ...

「バウアーと和牛JB」サイ・ヤング賞投手と宮崎発野球メーカーの素敵な関係とは
トレヴァー・バウアー(DeNA)の活躍は今季NPBの大きなハイライトだろう。MLBのサイ・ヤング賞を獲得した男は噂に違わぬ投球を見せた。その活躍の裏に...

春の大学選手権で準優勝の上武大、進藤勇也主将を中心に秋こそ明治神宮大会で日本一を目指す
春の第71回全日本大学野球選手権大会(以下、大学選手権)で準優勝した上武大が、第53回明治神宮野球大会(以下、明治神宮大会)への出場を決めた。「日本...

元楽天投手が開設した子どものための野球教室。ケガをしない体づくりとスポーツの楽しさを伝えたい
平坦でない道のりを経て辿り着いた『IPPO ACCURATE』 和歌山県立箕島高校、名古屋商科大学、シティライト岡山を経て2009年に東北楽天ゴールデ...

東北福祉大、仙台大は将来のドラフト候補たちが猛アピール~仙台六大学野球秋季新人戦総括(後編)
仙台六大学野球秋季新人戦決勝は、東北福祉大が8-1で仙台大を下し優勝した。点差こそ開いたが、両チームともに逸材揃いで、見応えのある一戦だった。後編で...

観客を魅了した和製大砲二人の一発、仙台育英出身左腕の快投〜仙台六大学野球秋季新人戦総括(前編)
11月3、5、6日に行われた仙台六大学野球秋季新人戦。地方リーグながらレベルは高く、将来のドラフト候補や来季の中心選手となりうる1、2年生をチェック...

首都リーグ優勝の日体大、寒空に響く「エッサッサ」 舞台は関東地区大学選手権へ
11月7日、横浜市長杯争奪第18回関東地区大学野球選手権大会(以下、関東大会)が開幕する。今年も横浜スタジアムで、関東五連盟の秋季リーグ戦上位2校、...

4年ぶりに出場する筑波大の戦力は? 関東地区大学野球選手権を観に横浜スタジアムへ!
11月7日、横浜市長杯争奪第18回関東地区大学野球選手権大会(以下、関東大会)が開幕する。今年も横浜スタジアムで、関東五連盟の秋季リーグ戦上位2校、...

日本ハム・ドラフト1位「二刀流」矢澤宏太 日体大で投手として野手として成長した4年間
「投手でも、野手でもドラフト1位」と評価される選手になりたい――。 10月20日のドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから1位指...

正田樹、元パ・リーグ新人王が四国で投げ続ける理由とは
正田樹(四国アイランドリーグplus・愛媛マンダリンパイレーツ、以下愛媛)は、40歳を超えても投げ続けている。 夏の甲子園優勝左腕はプロデビューから2...

大引啓次氏 プロ野球OBクラブのイベントにゲスト登壇 盟友・坂口智隆選手との絆とルーキーへの金言
10月11日、東京・墨田区の曳舟文化センターで日本プロ野球OBクラブ主催のイベント、第2回「〜MEMORY COLLECTION~」が開催された。 今...

「NPBでプレーする夢を諦めるということ」元堺シュライクス・吉田大就、秋山凌
堺シュライクス(さわかみ関西独立リーグ)でプレーした吉田大就、秋山凌。 チームのリーグ3連覇に大きく貢献した同学年の2人。所属した3チーム全てでチーム...