
「夢ってカッコ良くないですか?」アサヒ飲料クラブチャレンジャーズが尼崎ボウル開催
今年も「尼崎ボウル」がやってくる。 X1SUPER・アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ(以下チャレンジャーズ)が開催するアメフトの祭典は8回...

「選手と意見交換」「競争意識を生む」新監督とともに戦った桜美林大の春季リーグ戦(前編)
桜美林大の春が終わった。 4月1日から行われていた首都大学野球春季リーグ戦。桜美林大は、4勝7敗 勝率0.36 勝ち点2で4位という成績だった。思...

渋谷×サッカー SHIBUYA CITY FCが創るフットボールというコンテンツ
日本が世界に誇るカルチャー発信地、渋谷。その渋谷とサッカーが同時にイメージされることは少ないだろう。しかし今、渋谷×サッカー(フットボール)という新た...

「新B1参入を本気で目指しています」京都ハンナリーズ代表取締役社長・松島鴻太氏
B.LEAGUE・京都ハンナリーズ(以下ハンナリーズ)が新体制となり、可能性を感じさせている。古都のバスケットボールがおもしろい。クラブの陣頭指揮を執...

2年目を迎えるジャパンウィンターリーグ、成果と課題
広尾晃のBaseball Diversity:17 高校、大学、社会人、独立リーグと様々なカテゴリーでプレーする野球選手に、新しいトライアルの機会を与...

京都大学カヌー部~コロナ禍を超えて、受け継いだ伝統と経験を未来につなぐために~
収束の気配を見せる新型コロナウイルス。しかし、このウイルスが過去数年間に与えた経済的・社会的影響は計り知れない。大学のスポーツ界においては、コロナ禍...

「地方都市・長野にある日本有数のスタジアム」長野Uスタジアム
長野Uスタジアムは日本有数の球技専用スタジアム。 サッカーJ3・AC長野パルセイロ(以下パルセイロ)の本拠地は、使いやすさと見やすさがワールドクラスと...

「第31回全国身体障害者野球大会」岡山桃太郎が日本代表選手らの猛打で初優勝 9月の世界大会連覇へ向けた確かな1歩
5/13〜14の二日間、神戸市で「第31回全国身体障害者野球大会」が開催された。全国38チームから選抜された7地区、16チームが神戸に集結し、雨も強ま...

明治大学野球部アナライザーの進化 〜彼を知り己を知れば百戦殆うからず〜
昨年秋に日本一を達成した明治大学野球部 2022年東京六大学野球リーグでは春秋連覇を果たし、秋の明治神宮野球大会では7度目の優勝を成し遂げた明治大学硬...

千葉ドリームスター 「第31回全国身体障害者野球大会」出場 日本代表選手の活躍を弾みに夏の地区大会3連覇へ
5/13〜14の二日間、神戸市で「第31回全国身体障害者野球大会」が開催された。全国38チームから選抜された7地区、16チームが神戸に集結した。 関東...

プロ野球OBクラブ 中学野球教室開催 石毛宏典氏「甲子園、その先の夢へチャレンジするお手伝いに」
3月某日、東京・八王子市の上柚木公園野球場で「東京都中体連野球部員練習会」が開催された。日本プロ野球OBクラブの主催で、この春高校に入学した132名の...

「テンポと間」大学選手権初出場、信頼関係で結ばれる桜美林大の4年生バッテリー
優勝がかかった帝京大との一戦。初回から4失点の桜美林大だったが、反撃のチャンスはすぐやってきた。2回表2死1,2塁。打席に立つのは、直近6試合で安打...

「最後に勝敗を分けるのは人間性」桜美林大、意識改革と小さな積み重ねで掴んだ首都リーグ優勝
マウンドで抱き合うバッテーリーの周りに、次々とナインが集まる。一塁側スタンドからは、色とりどりの紙テープが舞った。 2016年秋以来、...

2年ぶり開催「全国身体障害者野球大会」”エースのために参加を”一丸となった名古屋ビクトリーが悲願の初優勝
5月8日、神戸総合運動公園で「第29回 全国身体障害者野球大会」が開催された。8チームが神戸に集結し、熱戦が繰り広げられた。 (取材協力:NPO法人日...

帝京大、4連勝で望みを繋ぎ優勝決定戦へ チームを引っ張る4年生
やることはやった。あとは結果を待つだけだ。 新型コロナウイルスの影響で、通常の勝ち点制ではなく2戦総当たり・勝率制で行われた首都大学野...

東日本大震災から10年 楽天イーグルス ”がんばろう東北”日本一への軌跡(後編)「本当の優しさは強さを見せること」
2011年3月11日、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災。今年、この震災から10年を迎える。 宮城県仙台市に本拠地を置く東北楽天ゴール...

東日本大震災から10年 楽天イーグルス ”がんばろう東北”日本一への軌跡(前編)「絶対に被災地のみなさんに勇気を届けるんだ」
2011年3月11日、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災。今年、この震災から10年を迎える。 今回東北に本拠地を置くチームに協力いただ...

桜美林大、快進撃の理由はデータを使った目標設定と松江京主将の存在
優勝まであと1つ。 今、首都大学野球リーグで一番優勝に近いところにいるのが、桜美林大だ。2016年秋に優勝してから、1部と2部を行った...

スライダーにチェンジアップ、投球の幅を広げて臨む今春 筑波大のエース・佐藤隼輔投手
エースとはなにか。 「僕が1試合目を常に9回投げ切って、2試合目を全員でいってもらいたいという思いがあります」 筑波大のエ...

昨秋優勝の日体大、連覇に向けて好調を維持する猪原隆雅主将
首都大学野球春季リーグ戦。昨秋の王者、日本体育大学は2連敗からのスタートとなった。 報道もされたが、多くの部員が寮生活をしている日体大...