大分トリニータ 吉岡宗重SD―「湧き上がるフットボール」の体現で、J1復帰へ―
2024年から、大分トリニータは苦しい試合が続いている。2期連続でJ2の16位となりJ2に残留をし続けているものの、目標としているJ1昇格圏内からは...
「野球の入口になるスポーツ」名将・小倉全由氏も感じたBaseball5の可能性 教員約50人が躍動した「スピボン杯」
Baseball5の強豪チーム「Spirit Bonds」が、7月18日に交流大会「スピボン杯」を開催した。 昨年に続き教員をテーマに実施し、都内の小...
馬の命に寄り添う高校生たちの夏—— 北宇和高校馬術部、人馬一体で挑むインターハイ
愛媛県内で唯一の馬術部を持つ、県立北宇和高等学校。全国でもわずか24校にまで減少した「厩舎」があるこの地方公立校には、県外からも多くの生徒が集まってく...
旭川スタルヒン球場は、北海道が全国へ誇る伝説の球場
旭川スタルヒン球場(花咲スポーツ公園硬式野球場/以下スタルヒン球場)は、北海道が全国へ誇る野球場だ。1932年建築のオールドスタイルの球場は、多くの野...
「誰も置いていかないチーム」で、1部復帰を―京都大学女子ラクロス部―
大学スポーツの多くは、参加する学校の多さや地理的条件などから、2部制(あるいは3部制)に分かれてリーグを作り、年間の試合を行っていることが多い。そう...
優勝しても、消えるかもしれない――富良野ブルーリッジ、二つの真実(後編)
チームが、リーグを制した。だが、監督として富良野ブルーリッジを率いる町田祐樹には、どこか歯がゆさが残っていた。 選手たちの成長には、確かな手ごたえがあ...
土に、膝をつく。文化人が挑む、北の球団――富良野ブルーリッジ、二つの真実(前編)
ビニールハウスの中は、汗ばむほどに暖かい。土に膝をついた若者が、苗の根元に指を入れていく。色黒く日に焼け、筋骨隆々としたその体は、野球選手のものだ。午...
“グリーンリボンライダー”は、ジャンボ鶴田さんの思いも背負って走り続ける
“Team Green Ribbon Rider(以下グリーンリボンライダー)”は、日本移植支援協会と共にレース活動を通じて臓器移植啓発とマイナンバー...
西武が育てる「考える力」と「言語化能力」 獅考トレーニングが若獅子たちにもたらす成長の土台
現在パ・リーグで上位争いを繰り広げる埼玉西武ライオンズ。躍進の背景の一つには若手選手の活躍が挙げられる。 その台頭を支えている一つの取り組みが、球団が...
競泳チーム「TASC」が挑む2028年ロス五輪への道。堀之内コーチの人間性に惹かれて結成
2025年冬、一つの新しいチームが動き出した。名は「TASC(タスク)」。メンバーは、花車優 (はなぐるま・ゆう) 、池本凪沙(いけもと・なぎさ) 、...
ドラフト候補になった親友とのエース対決で熱投 “主役”の意地示した177球
投げ合った相手は今秋ドラフト候補のプロ注目投手であり、親友。先にマウンドを降りるわけにはいかなかった。5月16日、北東北大学野球春季リーグ戦の富士大戦...
7人の草野球チームから二刀流で世界の舞台へ 「ジャンク野球団」が“野球×Baseball5”で築きあげる改革の軌跡
3月、香港で開催された「第3回 Baseball5 アジアカップ2026」。侍ジャパンBaseball5代表はアジア準優勝に輝き、12月にプエルトリコ...
退部→マネージャー転向でセンバツ出場 ”未練”感じ踏み入れた「心から楽しめる」軟式野球の世界
高校時代に突如断たれた野球選手としての道。マネージャー転向を経て、大学で「軟式野球」と出会ってその道に舞い戻った。宮城教育大軟式野球部の小池涼太(3年...
元日本ハムの千葉科学大学硬式野球部・嶋田のぶとし監督「野球部から大学、銚子市を変えていこうぜ」
千葉科学大学硬式野球部が本格的に活動を開始した。元日本ハム・嶋田のぶとし監督の下、10人という少人数でのスタートだが野球への情熱は負けない。「野球部と...
連敗「68」でストップ 0-34の”悪夢“から3年…負け続けた国立大が手にした特別な1勝
長い、長いトンネルを抜けた――。5月3日、宮城教育大硬式野球部が2022年秋以来、実に1315日ぶりとなるリーグ戦勝利を挙げた。連敗は「68」でストッ...
野球クラブチーム・ハナマウイ「チーム再建のため、徹底的にもがき続ける」
野球クラブチーム・ハナマウイが新体制2年目を迎えた。2020年に創部2年で第91回都市対抗野球(東京ドーム)出場を果たした新進気鋭のチーム。着実に重ね...
ルーキーと上級生の“ブレンド” 王座奪還を狙う仙台大が醸し出す新しい「味」
昨年、2019年以来6年ぶりに全国大会出場を逃した仙台大(新型コロナの影響で全日本大学野球選手権、明治神宮野球大会ともに中止となった2020年を除く)...
YAMATY(大和&HARTY)が語る、「野球同様、音楽にも人生を捧げて本気で楽しむ」
元プロ野球選手と元高校球児によるユニット『YAMATY(ヤマティ)』が本格的に動き出した。阪神、DeNAで活躍した大和と香川西高時代に甲子園出場経験を...
真剣さと絆が交差する場所へ。Spirit Bonds「スピボン杯」が築くBaseball5世界一への道筋
Spirit Bondsが3月に「第5回スピボン杯」を開催した。 Baseball5の普及と競技力向上の両立を目的とし、各回オリジナルのテーマを掲げて...
台湾、沖縄で鍛えた“メンタル”が武器 「17年ぶり快挙」の翌年…長い冬を越えた青森大が好発進
冬に蒔いた種が芽吹きつつある。2年連続の全日本大学野球選手権出場を目指す青森大は、北東北大学野球春季リーグ戦の開幕節でノースアジア大に連勝し、幸先の良...
農業事業を立ち上げた現役プロサッカー選手・黒川淳史が語る「一歩踏み出す重要性」
2025年6月、現役プロサッカー選手・黒川淳史が農業ブランド「PITCH to PLATE」の立ち上げを発表した。スポチュニティコラムでは、過去2回に...
八女学院女子フットボールクラブ「覚悟を希望に!!八女から世界へ!!」
八女学院女子フットボールクラブ(福岡県)が積極的に動いている。チーム運営者でもある樋口貴史監督が目指すのは、「全国、そして世界で活躍できるサッカー選手...
横浜FCがつくる未来―マルチクラブオーナーシップとUDオリヴェイレンセ―
横浜FCを保有するONODERA GROUPは、2022年11月、ポルトガルリーグ2部に所属するUDオリヴェイレンセ(以下、オリヴェイレンセと省略)...
今、横浜F・マリノスサポーターが伝えたいこと―選手が顔を上げてプレーするために―
どのような競技であっても、ゲームや試合のたびに熱心に声援を送ってくれるサポーターの存在というのは、選手にとって非常にうれしいものであろう。 一方で、チ...
それでも、ここに残る──池上丈二とレノファ山口、『百円シャワー』からワンクラブマンへの軌跡
そこは、まだクラブハウスではなかった。 公園の管理棟、小さな一室で掛けられた言葉。 「これから、よろしく」 それが、一つのクラ...
女子サッカーはなぜ“若い才能”が消えるのか――21歳で消えた“天才”、田中明日菜の挑戦
絶対やめるな、って言いたかった。でも、その言葉を飲み込んだ。なぜなら、彼女が自分で決めたことだったから。でも、時々思うことがある。彼女がサッカーを続け...
岡山でファジアーノ岡山×サンフレッチェ広島の「中国ダービー」初開催 “街の誇り”ぶつかり合う特別な1日に
岡山県にとっての「特別な1日」が近づいている。7月5日、J1のファジアーノ岡山とサンフレッチェ広島による「中国ダービー」が、JFE晴れの国スタジアム(...
「J1基準のクラブを、もう一度。」──佐藤謙介の挑戦と、レノファ山口の現在地
「今度は、背中を見せる側に」—— Jリーグ開幕から32年。地方クラブも、J1の頂きを本気で目指す時代に突入した。J1で戦い続けることのできるクラブが備...
横浜FCを“J1で戦える”クラブに変えた10年──佐藤謙介が見た「J1基準」のつくり方
「お前、それでいいのか?」 その一言が、クラブも選手も自分も変える分岐点になった。 Jリーグ開幕から30余年。60以上のクラブがJ1という頂を狙う時代...
東京外国語大サッカー部は国際派 「マルコ」監督が描く、地域に根差したユニークな未来
100年を超える歴史を持つ東京外国語大学サッカー部が、新しい伝統を作っている。 同サッカー部の大﨑建(おおさきたつる)監督は、自ら「マルコ」と名乗り、...
「やられても、やられても立ち上がる」16歳の女子プロレスラー・咲蘭が5年で描く、チャンピオンベルト獲得までの道のり
プロレスリングwaveの女子プロレスラーとしてリングに立ち続けている咲蘭選手。2月に17歳を迎える若手のホープはすでに5年のキャリアを持ち、昨年11月...
仙台で「スケートへの愛」表現するラストシーズン 五輪代表内定の佐藤駿&千葉百音と過ごした日々の先に
いずれも仙台市出身の佐藤駿(エームサービス・明大)と千葉百音(木下グループ)が、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート日本代表に選出された。羽生結...
元ジュビロMF山田大記、引退後の1年――Jリーガーは“次の3年”をどう使うのか(後編)
2024年12月8日、J1最終節、鳥栖との試合が終わった。0-3。ジュビロ磐田のJ2降格が決まった。この日が選手人生最後の日となった山田大記は、ピッチ...
世界のてっぺんで「乾杯」を歌う。そして・・・
お笑い芸人春田和幸、エベレスト登頂への挑戦 標高8848メートルのエベレストは世界で最も高い山だ。1953年にニュージーランドのエドモンド・ヒラリーと...
Baseball5「Spirit Bonds」競技や地域を超え描かれる絆は“競技への情熱”が起点に
現在、世界的に普及が進んでいるベースボール型アーバンスポーツ「Baseball5」。 世界80ヵ国以上で行われており、日本でも授業や体験イベントなどを...
ポニーリーグU-13日本代表がワールドシリーズ優勝「“知行同一”を体現できた場所だった」
ポニーリーグ(以下ポニー)U-13日本代表が、『2025 PONY-13ワールドシリーズ』(米サンディエゴ)において初出場ながら初優勝。ポニーの全国8...
ソフトバンク・R&Dグループスキルコーチ・菊池拓斗「打撃力向上のためには、客観的かつ効果的な方法を繰り返すしかない」
ソフトバンク・R&D(*)グループスキルコーチ(打撃)の菊池拓斗氏が精力的に動いている。 今季新設の同ポジションに抜擢された、「プロ経験皆無」...
“心を育てる”指導で全国中学生選手権へ! SGハンドボールクラブの挑戦
今夏岩手県で行われる全国中学生ハンドボールクラブカップへの出場を決めたSGハンドボールクラブ。2017年に兵庫県でクラブは誕生し、同大会には5回、春に...
九州プロレス理事長・筑前りょう太氏「プロレス界の未来を思うから、全大会を入場無料で開催する」
九州プロレスは全大会が無料観戦できる世界的にも珍しい団体。「一人でも多くの人に楽しさを知ってもらうことがプロレスの存在価値を高める」という思いからだ。...
ソフトバンク・川口冬弥の武器は「『自分が何様か?』を理解していること」
ソフトバンク育成6位ルーキー・川口冬弥の勢いが止まらない。支配下登録を勝ち取っただけでなく、1軍ブルペンに欠かせない存在になっている。アマチュア時代か...
第2回西日本学生フルコンタクト空手道選手権大会 「テレビ局フロア内で開催された真剣勝負」
『第2回西日本学生フルコンタクト空手道選手権大会(西日本インカレ)』が今年も行われた。JKC(全日本フルコンタクト空手コミッション)と読売テレビが共催...
市川市で行われた「車いすバスケットボールフェスタ」ISG国府台×NO EXCUSEによる“車いすバスケの祭典”は市民が熱狂する一日に
2025年12月7日、千葉県の市川市スポーツセンターで「第4回 車いすバスケットボールフェスタ」が開催された。 本イベントは4年目を迎え、体験×観戦の...
自転車競技・シクロクロスの本場で、経験を伝えるチームを組成―梶鉄輝―
自転車競技には、多くの種目が存在する。トラックやロードなど舗装された道を走る種目がある一方で、舗装されていない場所(オフロード)を自転車で走る種目も...
世界一の小学生チアリーディングチームDOLPHIN STARS 再び世界の舞台へ
「横浜から世界へ」を掲げたチアリーディングチーム「DOLPHIN STARS」。子どもたち一人ひとりが輝けるようにとスタートしたチームが、アメリカで開...
プロ入り狙う東北の大学生捕手 “熱”を伝える仙台大新主将・井尻琉斗が臨む勝負の1年
昨年の大学日本代表に選ばれた渡部海(青山学院大)、前嶋藍(亜細亜大)ら大学生捕手が今秋ドラフト候補に挙がる中、東北にもプロ入りを狙う捕手がいる。仙台大...
インカレ4連覇・中央大が挑む“欧州派遣” 日本ハンドボール界を変える大きな一歩に
将来を嘱望される7人の大学生が、最高峰の欧州ビッグクラブへ――。2021年から24年まで全日本学生選手権(インカレ)で4連覇し、多くの日本代表選手を輩...
12歳の夢と決断を支える「強くなりたい」という思い―ミヤザキッズ柔道教室
小学校の卒業式が終わってすぐに家族の元を離れ、寮生活で柔道を学ぶ子供たちがいる。新しい環境へ飛び込む子供たちにとって、そして彼らを見送る家族にとって...
AICJ高等学校女子サッカー部──“勉強×サッカー”で日本一をめざす新世代の挑戦
小川潤一監督インタビュー 全日本高等学校女子サッカー選手権大会が2025年12月29日(月)から2026年1月11日(日)にかけて、兵庫県内の各会場で...
次のW杯のために。女子フットサル・猪又紅音が語る「スペインで見たゴールへの執念」
この秋から、一人の女子フットサル選手がスペインでプレーしている。その選手の名前は猪又紅音(いのまた あかね)。文字通りスペインに来る直前まで、日本の...
女子フットサルW杯の向こう側へ―須藤優理亜 スペインからの挑戦―
11月21日からフィリピンで開催された女子フットサルのワールドカップは、今回が初開催となる記念すべき大会である。 今回のW杯に出場する日本代表のゴ...
「ジャンク5」が挑戦する社会課題へのアプローチ Baseball5を通じた「教育×スポーツ×企業」の3軸で新たな道を切り拓く
11月12日、金沢市の県立金沢向陽高校でBaseball5の体験授業が行われた。 地元企業と高校そして特別支援学校が手を組み、ボール一つから共生社会が...
女子サッカーにハマる人が続出⁈水戸シルエラを支える熱狂的なサポーターの“推し活”事情
‐推し活‐2021年の新語・流行語大賞にノミネートされ、今や一般的な言葉として市民権を得ている。推し活の対象はアイドルやアーティストのみならず、スポー...
サッカーの街・鹿嶋から全国を目指す ― 鹿島学園高等学校女子サッカー部
晝間(ひるま)健太監督インタビュー 冬の到来とともに、全日本高校サッカー選手権大会(以後、全日本選手権)の季節がやってきた。かつては男子サッカーの影に...
甲子園を沸かせた元プロ&トレーナーが小中学生にラプソードを用いた革新的な指導を展開予定
「近未来的な野球指導の指針になるかもしれない」 元プロ野球選手・白根尚貴とパーソナルトレーナー・三重裕伸(みえひろのぶ)がタッグを組んで、小中学生を対...
東京理科大スキー部が挑む 大学スキー最大の大会「岩岳」の頂点へ
雪のない東京にある大学のスキー部が、白銀の世界へ挑み続けて67年。 総勢22名が所属する東京理科大学スキー部では、全員が出場する全国学生岩岳スキー大会...










