
『愛し愛されるチーム』を目指す大阪公立大学女子ラクロス部の挑戦
『応援されるチーム』から『愛し愛されるチーム』へ 2022年4月、大阪府立大学と大阪市立大学が統合され、大阪公立大学が誕生。大阪府立大学には女子ラク...

「グローブにも第二、第三の人生を歩んで欲しい」野球グローブの修理・リメイク専門店Re-Birth
野球グローブの修理・リメイク専門店Re-Birthが注目を浴びている。 使い古されたグラブが新たな生命を宿し時代を超えていく。世界的課題のSDG’sだ...

日本で初の本格的な「野球アナリスト養成講座」9月に開講
広尾晃のBaseball Diversity これまで、スポーツビジネスの分野への就職といえば、スポーツマーケティングや、マネジメント、ファンサービス...

東京ヤクルトスワローズ ベースボールアカデミー 開校までの道のりと築く地域の野球活性化「大人になっても野球と長く触れ合える原点に」
NPBの球団の多くが、本拠地を置く地域の子どもたちに向けたアカデミーを展開している。 その一つが東京ヤクルトスワローズ。現在都内5つの区で開催し、地域...

「全部が崩れてしまった」鮮烈デビューのち挫折、そして再起 仙台大のプロ注目右腕・佐藤幻瑛が語る“現在地”
昨年、仙台大硬式野球部に“スーパールーキー”が現れた。佐藤幻瑛投手(2年=柏木農)。高校時代無名だった右腕は、大学1年目から先発の柱を担い、リーグ戦...

32年ぶり“ジャイアントキリング”起こした東北大OBの今 大学野球の「成功体験」を人生に生かす
アマチュア野球ファンにとって、選手の「進路」は気になる情報の一つだ。強豪高校から大学野球や社会人野球など、強豪大学から社会人野球などに進むいわゆる“...

仙台商業高校軟式野球部の2投手が完全試合&ノーヒットノーラン達成 快挙を機に増えた応援「裏切らないように」
今春、仙台商業高校軟式野球部が立て続けに快挙を成し遂げた。春季東北地区高校軟式野球宮城県大会で、右腕・佐々木大輔投手(3年)がノーヒットノーラン、左...

浦和レッズで活躍したエスクデロ競飛王の従兄弟・ホルヘが市川SCで新たなキャリアを歩む
サッカーJリーグ・浦和レッズで活躍したエスクデロ競飛王(以下:競飛王)選手の従兄弟が日本で新たなキャリアを歩もうとしている。競飛王選手は2005年から...

【PR】みんなで描くベガルタの未来 〜EVER GOLD SPIRIT〜 #VEGALTA30th
これからのベガルタ仙台を考える ベガルタ仙台は設立30周年を迎えました。33万人の署名をきっかけに市民クラブとして産声を上げたこのクラブがこのような節...

「当てて倒すために闘う」フルコンタクト空手は最高に熱い
「来年5月にはWFKO第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会の開催も決定しました。選手、関係者が一丸となって着実に前進しています」 全日本フルコン...

仙台六大学野球で新たな取り組み…ピッチクロック用「クロックボード」の試験的導入、その効果は?
11月3~5日、仙台市の東北福祉大野球場で、仙台六大学野球秋季新人戦が開催された。仙台六大学野球連盟は今大会、試験的ではあるが、大学野球では全国初と...

「いい形になってきた!」Liga Agresiva新潟2023
2023年の高校野球のリーグ戦、Liga Agresiva新潟は、AB2リーグ、計13チームで行われている。 2023年のLiga新潟 Aリーグは、新...

「第5回世界身体障害者野球大会」”もうひとつのWBC”で世界一連覇を果たしたJAPAN戦士2日間の記録
9月9日〜10日、バンテリンドーム ナゴヤで「第5回身体障害者野球大会」が行われた。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で激闘の末、世界一に...

「柏農」の名を全国に――仙台大・佐藤幻瑛に“感謝”と“期待”寄せる部員5人の農業高校野球部
津軽平野の南端に位置する青森県平川市。東に八甲田山、西に岩木山がそびえ、のどかな田園風景が広がる。人口約3万人の田舎街にある農業高校から、大学野球界...

B-net/yamagataと横浜ベイブルースが山形でオープン戦 きらやか銀行OB監督、古巣の休部ニュースを目にして「力になりたい」
10月14日、山形市の硬式野球クラブチーム「B-net/yamagata」が、きらやか銀行総合グラウンド(山形県中山町)でオープン戦を行った。対戦相...

HAWKSベースボールパーク筑後「筑後産選手でレギュラーが埋まった時にホークス新時代が訪れる」
HAWKSベースボールパーク筑後(以下筑後)はNPBだけでなく、世界に誇れる球団施設と言われる。 チーム強化、選手育成のために2016年から稼働してい...

元ソフトバンク・攝津正氏~アスリートのセカンドキャリアにとって重要なこと
攝津正氏はソフトバンクのエースとしてプロ通算79勝を挙げた名投手。現役引退後は充実したセカンドキャリアを送る一方、「慢性骨髄性白血病」との闘いも続けて...

積極的に、アグレッシブに、Liga Agresiva大阪、9年目の課題、目的を3人の指導者に聞く
高校野球のリーグ戦、Liga Agresivaは、2015年に大阪府で始まった。 単に「高校が集まってリーグ戦をする」だけでなく、「Liga Agre...

仙台大“黄金世代”の集大成、ここにあり 「4」パフォーマンスに見た「人のため」の野球
仙台六大学野球秋季リーグ戦は、東北福祉大の3季ぶり76度目の優勝で幕を閉じた。全日本大学野球選手権で8強入りし、3季連続優勝を狙った仙台大はライバル...

昨夏の仙台育英戦が準硬式野球へ進むきっかけに 東北学院大指揮官が惚れ込んだ「柴田コンビ」の才能
昨夏、仙台育英が甲子園で悲願の東北勢初優勝を果たした。今夏の甲子園でも準優勝に貢献した高橋煌稀投手、湯田統真投手(いずれも当時2年)ら強力投手陣を擁...

フェミニズム発祥の地で!W杯女子サッカー2019フランス
2019年6/7(金)〜7/7(日)までFIFA女子ワールドカップ、フランス大会が開催され、出場24カ国のチームで争われる。歴史的な市民主義社会の先駆...

ブラジルの子供たちと日本の子供たちのサッカーの違い【第3回】~ 日本のサッカーがもっと強くなるには? ~
母校、桐光学園サッカー部グラウンドを視察。あの中村俊輔〜現高校2年/日本代表として活躍するエース、FW西川潤など歴代が取組んで来た現場。(写真©ケイタ...

【第2回】ブラジルの子供たちと日本の子供たちのサッカーの違い ~ 「未来を担う子供たちのサッカーと大人たちの関わり方」を考えてみる。 ~
(KTa☆brasil) 「ブラジルの子供たちと日本の子供たちのサッカーの違い」について、 【第1回】では ” 「ブラジルと日本の節目の2018年」に...

ブラジルの子供たちと日本の子供たちのサッカーの違い ~ 「ブラジルと日本の節目の2018年」に再確認するサッカーと社会のあり方 ~
ロシアワールドカップの盛り上がり覚めやらぬ2018年7月某日、サッカーと各国の文化、少年スポーツの関わりはどうなっているのか? そんな素朴な疑問から集...

“数字”で見るロシア・ワールドカップ2018
数字で見るロシアW杯 6月14日からロシアワールドカップが開催されます。 日本は、6月19日のコロンビア戦を皮切りに、セネガル、ポーランドと予選ラウン...

夢のような経験も!「ザスパクサツ群馬アカデミー」のサッカー留学が凄い!
突然ですが、こちらの写真に映っているサッカー選手たち、誰だか分かりますか? 写真に映っているのは、サッカー強豪国・ウルグアイの代表選手たち。 そして、...

日本ではまだ馴染みがない「F5WC」を不動産情報サービスのアットホームがスポンサードする理由とは?
(出典:Sports Japan GATHER 2017年3月21日) プロモーション推進部部長の尾身正道さんに話を聞いた 2017年5月に北京で開催...

元アスリートが語る スポーツの仕事「やる」から「つくる」へ- Vol.6–元サッカー選手後藤史さん~後編~
(出典:Sports Japan GATHER「元アスリートが語る スポーツの仕事「やる」から「つくる」へ- Vol.6–元サッカー選手後藤史さん~後...

これは凄い!未来のサッカー少年を育てる「監督の本音」
「あざみ野FC」が立ち上げた大会「ガチアーズカップ」を取材するシリーズ、 3回目は、選手たちを育てる監督たちにお話をうかがいます!&nbs...

元アスリートが語る スポーツの仕事「やる」から「つくる」へ- Vol.6–元サッカー選手後藤史さん~前編~
「今度はちゃんと才能のあることをやろうと思ったんです」 現在の後藤史さん 現役時代の後藤史さん ~6回目~ 後藤史(ごとう・ふみ)さん/...